骨盤底筋に負荷のかかる動作

ロルフコンセプトウィメンズの星です。

女性において骨盤底筋は大切であるものの、負荷がかかりやすく、トラブルが起きやすいです。

それは骨盤底筋が「非常に薄い筋肉」であり、収縮力の少ない「膜」や「繊維」が多い構造をしているからなのですが…

そのような弱い構造の骨盤底筋は日常の動作中で負荷をかけるような場面が沢山あります。

今回は日常生活の中で骨盤底筋に負荷のかかる動作を紹介します。

これは、すべての女性において今後の骨盤底のトラブル予防に繋がると思います。特に骨盤底に負担がかかりやすい時期である「マタニティー」や「出産後」の女性には読んでいただき、気を付けていただければと思っています。

骨盤底筋に負荷のかかる動作

※動作で生じる負荷(最も強い負荷4~弱い負荷1)を4段階に分けています。

負荷4

  • ジャンプ動作
  • 咳をする
  • 激しいクシャミ

負荷3

  • ランニング
  • しゃがんだ姿勢で両太ももをお腹に押し付ける
  • 重い荷物を持つ
  • 風船を膨らませる
  • 嘔吐

負荷2

  • 速歩き
  • 腹部を締め付けすぎる衣服着用
  • 大きな声で叫ぶ

負荷1

  • 階段を昇る
  • 大きな声で話す

参考資料

女性の骨盤~妊娠・出産における身体的変化とエクササイズ~:ブランディーヌ カレージェルマン著

どうでしょうか?きっと皆さま日頃から行っている動作がほとんどではないでしょうか?

しかし骨盤底筋に負荷はかかっています。

ではどうしたら良いの?と思われるかもしれませんが…まずは「骨盤底筋に負荷のかかる動作」を知ることが大切です。知っていれば、少しでも気を付けることができますからね!

特に、妊娠中や産後はなるべく負荷の強い動作は行わないように気を付けてくださいね!

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