4回 学びの際の「HOW TO」と「CASE BY CASE」について

学びの際の「HOW TO」と「CASE BY CASE」について

このポッドキャストでは、ウィメンズヘルス分野で活動している私の経験や想いをシェアしていく場です。同じ活動をしているセラピストさんや、これからウィメンズヘルス分野での活動を考えている方の、ちょっとしたヒントになれば幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

7月も後半になり、私の子どもも夏休みになりました。毎日外も暑いため、中々外出も出来ず、家の中で何して遊ぼうか、日々悩みながら過ごしています。

私と同じようにお子様を持つ方は、同様に『毎日何して遊ぼうかな?食事はどうしようかなー?』と悩まされながら過ごしているのではないか?と思います。

それでも、こどもにとっては、せっかくの夏休みですからね!少しでも楽しみながら過ごしたいなぁと思っています!

そんな中、先日も専門職向けのセミナーの講師をしていました。

私の今指導させていただいているセミナーは約半年間で産後のからだについて学び、産後に起こるトラブルに対するアプローチを指導させていただいています。

前半5回は受講生の方には自宅でビデオ視聴にて学習してもらい、後半5回は千葉のスタジオで直接指導をさせていただいています。
直接の指導というのは、実技指導でして、いわゆる施術を指導させていただいています。

私の指導しているのは『HOW TO』、つまり『方法』をお伝えしています。

しかし実際にお客様に関わる時にはその『方法』がその通りに使えないこともあります。
つまり『CASE BY CASE』の場合が非常に多いです。
実際にお客様に施術を提供しているセラピストは感じることだと思います。
いくら『HOW TO』を学んでも『CASE BY CASE』のことが多いと…

今日は対照的にも思われる『HOW TO』と『CASE BY CASE』について少し私の考えをお話していこうと思います。

今日のトピックス

今日のトピックスは

『HOW TO』と『CASE BY CASE』についてです。

私たちセラピストは自分の技術を高めるために、講師のもとに学びに行きます。私も沢山の先生のもとに学びに行きました。その時に、基本的には『HOW TO』を教えていただきます。その『HOW TO』をペアになった他の受講生と練習をするのが、よくある実技のセミナーかと思います。ここで良く起きることが、先生が教えてくれた通りにやろうとしても上手くいかない!ということ。もちろん、教えていただく立場なので、テクニカルな面でレベルが低いというのもあるのですが…そこで改めて先生に教えてもらうと「こういうタイプの場合はここからやったほうがいい!」「この方の場合はこのようにやった方がいい!」こんな風に言われることが多々あります。

つまり、人間の体は個別性が高いため、『HOW TO』に当てはまらない人が多くいらっしゃるのです。要するに人間の体にアプローチをするということは常に『CASE BY CASE』ということになります。

私もお客様を沢山みさせていただき、当たり前ではありますが、誰一人として同じ体の方はいなく、本当に個別性が高く、それを見極めて施術をすることが大切だと思っています。

しかし大前提として『HOW TO』を学ぶことは大切だと思っています。

人間の体は皆異なり、一人一人に合わせたアプローチが必要なのは確かですが、それは『HOW TO』があってこそのものだと思っています。

方法ややり方を知った上でないと、お客様一人一人に合わせたアプローチを行えないと思いますし、またその方法を自分のやりやすいように変えたり、自分色にしていくのも『HOW TO』がしっかり行えるようになってからだと思っています。

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