3回 「ウィメンズヘルス分野の勉強のすすめ」

ウィメンズヘルス分野の勉強のすすめ

ウィメンズヘルスセラピストEMIがお届けするポッドキャストこのポッドキャストでは、ウィメンズヘルス分野で活動している私の経験や想いをシェアしていく場です。同じ活動をしているセラピストさんや、これからウィメンズヘルス分野での活動を考えている方の、ちょっとしたヒントになれば幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

つい先日まで、子供が風邪をひいていまして、夜中に咳で眠れない…そんなことがありました。幸い新型コロナウイルス感染症ではなく、良かったのですが、それでも酷い咳が一日中出るもので、本当にかわいそうでした。

子どもは良く風邪をひくのは当然で、子供が風邪をひいているとき、親は夜も子供の状態が気になり、熟睡できずに夜な夜な看病をすることになりますよね。
特にその役回りをするのが大抵母親の方になるかと思います。

我が家に限ったことかもしれませんが…夜中に子どもが咳で辛そうにしていても、うちの旦那さんはぐっすりと眠っていることが多いです。
ふと「こんなことが前にもあったなぁ」と思い、思い返してみると…

それは、産後です。

赤ちゃんがどんなに泣いていても旦那さんは起きなかったです。

当時、私は仕事もしていなく、旦那さんは通勤時間が長く疲れているだろうからと、むしろ「起こさないように!」と赤ちゃんと別の部屋に移動して夜の授乳やお世話をしていました。
夜の赤ちゃんのお世話は、授乳がメインになります。そのため確かに母親の方が起きてお世話をした方が理にかなっているとは思いますが…それでも旦那さんが起きてオムツを変えたり、赤ちゃんをあやしたり、汚れた肌着や哺乳瓶の処理など…母親以外でもやれることは沢山ありますからね!旦那さんも一緒に起きてくれるだけで、心強いなぁー!とも思いますよね。

でも本当に不思議なんですけど、母親って夜中赤ちゃんが泣いているとすぐに起きちゃうんですよね!すごく赤ちゃんの声に敏感なんですよね!それも産後のホルモンの変化が影響していると思われるのですが…まぁ本当に女性ってすごいなぁと言う風に感じます。

このようにですね、産後に女性が旦那さんにイライラしたり、母親の方が赤ちゃんの変化にすぐ気がついたり、赤ちゃんを気にしたりすることは、産後の女性のホルモン分泌バランスから考えると当然のことだったりします。
こういった知識を出産前から知っていれば、旦那さんへの対応も少し違うかなぁと思いますよね!変にイライラすることも減るかもしれませんし、自分は赤ちゃんを気にかけられるけど、旦那さんはそれが自分より劣るのは仕方がないこと!と割り切れるのではないかと思います。

これはとても大切なことで、私たち専門に学んでいる人間が、伝えていかないといけないことかなぁと思っています。

前置きが長くなってしまいましたが今日のトピックスにうつりたいと思います。

今日のトピックス

今日のトピックスは
『ウィメンズヘルス分野の勉強のすすめ』です。

最初に結論からお話しますと、女性はウィメンズヘルス分野を勉強した方がいいです!
なぜかと言うと…というところをこれからお話していこうと思います。

私はウィメンズヘルス分野の勉強を始めて約5年になります。実はまだまだ勉強し始めてからそれほど経っていないんです。
私は学生の時からずっと神経生理学に興味があり、病院のリハビリでも脳卒中の患者さんを沢山みさせていただいてきました。学生の頃も含め約10年くらいは脳神経系の勉強を沢山してきました。なので、実はウィメンズヘルス分野はもちろん筋・骨格系の知識もそれほどありませんでした。

10年くらい同じ分野を勉強していると少しマンネリ化してくることもあります。
そうなると勉強も少しおろそかになってきます。

私も社会人8年経った頃にマンネリ化が起き、勉強がおろそかになった時期がありました。
そんな時に妊娠・出産を経験しました。

妊娠・出産を経験すると、妊娠・出産で自分の体が変化していくことを不思議に感じ、勉強をするようになりました。
妊娠・出産のメカニズムだけでなく、それに関わる生理学、運動学も学ぶようになりました。今まで得意ではなかった筋・骨格系の勉強もするようになりました。

このように今まで患者様やクライアント様のために勉強して知識や技術の向上を目指してきた私ですが、今度は自分の体の変化に興味を持ち、今まで勉強してこなかった分野に踏み込むこととなりました。

ウィメンズヘルス分野はとても広い分野です。

今後は自分が更年期に近づくと、更年期の勉強をすることになると思います。
子供が思春期になると思春期についての勉強をすると思います。
婦人科系の疾患について学ぶこともあると思います。
そこから解剖学、生理学、運動学、栄養学、心理学などなど、学びが広がっていくのではないかと思って、それもまた楽しみに感じています。

なかなか同じ分野をずっと勉強していくのは大変です。私のようにマンネリ化する方もいると思います。しかしそこで学びを止めてはいけないと思っています。私たちはセラピストである限り学び続けなくてはいけないと思っています。
今の勉強にマンネリ化して、飽きてしまうことは悪いことではないと思っています。
そこで学びを止めてしまうことはセラピストとしてあってはいけないことだと思っています。自分の興味のある事を学べばいいと思います。それが医療やからだの事から離れていてもいいと思います。それもきっとどこかでまたセラピストの仕事につながるのではないかなぁとも思いますので。

ただ女性には様々なステージがあり、学べることも移り変わっていきます。
それもまたセラピストの仕事に必ず繋がってくると思いますので、女性…というよりも女性セラピストが自分自身の健康に興味をもってそこから学びを広げていくのはとても良いと思いますし、勉強としても効率の良いものになると思います。

もし何を学びたいのか?何をしたいのか迷っている方がいたら、是非自分自身の健康に向き合ってみることから始めてみてくださいね。

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